ダラダラと瞑想を続けていたって、埒が明かないとは思いませんか?
時間をたくさん積み重ねたところで、決して悟りはひらけません。
悟りを開くには、ある種いかれた精神状態に入っていないと難しいものです。
しかし、いくら瞑想を重ねたところで、我々の理性はいかれさせることを拒否してしまう。
つまり我々の理性をはるかに飛び越えた体感が必要。
残念ながら瞑想にはその力がないのだ。
瞑想はうまくはまったとき、すごく心が洗われる。
ある種の真理に到達できる。
だが、うまくハマること自体が少ない。
だが、岩波先生の脳覚醒瞑想なら、どんな人間でもハマる。
とんでもない精神体感が待っている。
そして、様々な目的で通っている多くの人が、自分の心に決着をつけているのを見ても、改めて普通じゃないいかれた精神状態になることが、己を変える唯一絶対の道なんだと思う。
いかれたと書くと、ほんとうに頭が逝かれることへの恐怖を持つかもしれないが、そんなことは全くないので安心して。
本当に深い脳覚醒瞑想状態に入った人は、例外なく生きる歓び、存在価値の再確認、モチベーションの劇的向上、心の傷の癒やし、最高のまどろみと余韻の体感に至っている。
人間は普通にやっていたのでは変化しない。
生半可にズレているだけでも効果が無い。
だが、お釈迦様が体験した瞑想状態をあるいは超える体感にひたれるならば、その可能性は無限とは思わないですか?
しかもダラダラ時間をかけてそこに至るのではなく、一瞬のうちにいってしまう。
短期で劇的、そして驚異的なのが岩波先生の技術だ。
脳内・無意識訴求技術(脳覚醒技術)は、本当にぶっ飛んでいる。
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