脳覚醒状態は、超が10個つくほど深い意識が変容した状態のこと。
一般常識からしたら、非常識な出来事に近いし、ならなければわからない状態だ。
一言で言えば『あり得ない!』。
体感しなくちゃわからないし、その凄さをどう表現したらいいかわからないが、あえてこのブログで表現してみたい。
岩波先生は誇大表現じゃなく、その保有するノウハウはやばいほど非常に高いレベルに達している。
現在も技術的に進化させているらしいが、岩波先生誘導の脳覚醒状態は、とにかく凄みとインパクトととんでもない心地よさと感動が待っている。
それらが一つの体感として味わえるから、とにかくダイナミズムにあふれている。
そして、それがどんどん進化し続けている。
脳が覚えた感覚が、その次の脳覚醒状態に入った時、軽く超えてしまうのだ。
もうこれ以上のありえない感覚はありえない! ということもありえなくしてしまうのだ(なんのこっちゃ)
毎回はるかに上を行く感覚体験をする。
じゃあ、もっと先に進んだら狂ってしまうのではないか?と思われるかもしれない。
そんな心配は全く無用だ。
それが脳の偉大なところで、かつ限界がない深さがあると実感できるところだ。
はるかに感動が増し、幸せな感覚に浸ることができて、そのあとにくる余韻(とにかく脳内快感物質、脳内麻薬物質に全身が包まれている多幸感)がこれまた長いし深い。
思わず岩波先生を抱きしめたくなるほど、そこに導いてくれた先生に感謝したくなる。
これは私だけではなく、深い脳覚醒状態に入って人は例外なく握手を求める。
まあ、本当は抱きしめたくなっちゃうんだけど。
とにかく感動と余韻が凄い。
俺って生まれてきてよかった!
これから頑張ってやるぞ!
この気持に素直になれるから凄い。
そして多くのことを発見できる。
自分のこと、世の中のこと、すべてにおいて脳の直感が鋭くなる。
これが岩波先生の言われる「悟り的気づき」というもので、いくら考えても到達しない発見が、脳覚醒状態に入ればなされるのだ。
この直感は人生の指針となってくれている。
まさに的を射て、腑に落ちて、そしてピンと一本心の通った直感なのだ。
他の人と同じように、本を読んでもありがたい話を聞いても実感が掴めなかった私でも、深いトランス状態を減ることで、脳が覚醒したのだと思う。
脳が自由になっているのも感じられる。
すべてのしがらみからの解放感といったらない
そして脳の中で色々な神経伝達物質が飛び交っているのもわかる。
脳が活性化して、私に不可能なことなど何もないんだとまで思える。
何かに包まれ安心していながら、リスクに立ち向かっていける精神力もこの時に身にまとっている。
私なら行ける! 私ならやれる! 私なら大丈夫!
この強い自信と安心感と冒険心は、脳覚醒状態に入ったからこそ手に入れることができる。
まさに無敵の精神状態である!
あなたは幸せを全身で震えるくらい味わったことがあるか?
ない人は不幸だと思う。
いやいや岩波先生の技術を体験した人こそが幸せだ。
突き抜けた感動と幸福感、まさに自己肯定感の塊になれる。
弱点がある人は、脳覚醒状態の時に弱点を思い浮かべることで、弱点への解釈が変化し、執着を減らすことができる。
その結果、心が大きくなり、弱点に引っ張られない精神状態になれる。
この無限の可能性を持つ脳覚醒状態を経験していない人は、自らの可能性を捨てているようなものだと言いたい。
特にずっと瞑想を追求してきた人にとって、革命が起こるだろう。
私には革命が起こったのだから。
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